読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「成功へのヒント!」などという○○のヒントという言葉について

俺の妄想

今回はただのツッコミと、自分が知らなかっただけの話なんですが、よくある「◯◯のヒント」って言葉ありますよね?タイトルの通り、「成功へのヒント』とか、「勝利へのヒント」とか。これらの言葉がきらいってわけじゃないんですが、こう思いませんか?

 

ヒントじゃなくて答え教えろよ!!!!!

 

まぁ答えがないことだったりするわけで正解なんてないんですからしょうがないですけどね。きっと私が、ヒントという言葉の意味を間違えているんでしょう。私が思っているヒントという言葉は「答えを見つけるために与えらえる手助け」という感じですね。ちなみに今「答えを見つけるためのヒント」って一度書きました笑 逆に言うと、ヒントを説明するということは案外難しということですね。それくらい当たり前な言葉なのかもしれません。

 

ということで、辞典などではどういう意味で書かれているのでしょうか。

暗示。示唆。

google先生はこのように言っております。それ以外の辞典だと、

問題を解く手掛かり。

だそうです。google先生の発言に対しては少し考えなければいけないですが、それ以外の辞典と、私の考えているヒントは大体同じかなという感じですね。では示唆と暗示についても考えてみましょう。どちらも使うことのある単語ですが、辞典に載っている意味を調べてみます。

 

まず、示唆からですが、

それとなく知らせること。ほのめかすこと。

ということらしいです。

 

次に、暗示ですが、

物事を明確には示さず、手がかりを与えてそれとなく知らせること

と書いてあります 。

なるほどなるほど、まぁ多少の違いはありますが「ヒント」という意味としては、「それとなく知らせること」と「問題を解く手がかり」ということになりそうです。

 

こうやって改めて考えてみると、私の考え方が間違っていたということになりそうですね。この説明文からは、そこに答えがあるかないかは書かれていませんね。ということは、答えがないものにもヒントを出してもなんら問題はないということになりそうです。

 

でもちょっと待ってください。「それとなく知らせる」って部分をクローズアップして考えてみると、「成功へのヒント!」なんて書いてアピールしているものは全然それとなく知らせていないですよね?堂々と知らせてきています。この場合、「成功へのアドバイス!」などが正しいのかもしれませんね。

 

ただ、現在使われているヒントという言葉の意味としては、どちらかというと、「問題を解く手掛かり」という意味で使わていることが多いのかなとも感じます。これなら堂々と伝えても問題ありませんし、ぴったり言葉がはまるような気もします。

 

自分が思っていたヒントとは、答えがあり、それにたどり着くための手助けだと思っていました。実際、ヒントと言われながら、その先に答えがないということも知っていました。ちょっと揚げ足とりたかったということも知っていました。ですから、「成功へのヒント!」なんて単語をみると、「いやいや、答え教えろよ」と心の中で突っ込み、心の中でちょっと小馬鹿にしていました。いやー、完全敗北しましたね。

まぁよくよく考えれば、生きていて答えがある、正解がある物事ってほとんどないですよね。どんな小さなことでも、答えはたくさんありますし、その時間違えたと思っても時間が経って、あの時の選択は間違えていなかったということもあります。

 

ですから、ヒントという言葉は

「自分なりの答え、納得のいく答え、妥協する答え、これらの落とし所を見つける手掛かり」という意味になるんでしょうね。「あなたの向かう先に、役に立つかわからないけどこんな情報もありますよ」みたいな感じですかね。

 

そう考えると、ヒントと言われれば、自分にとって有益な情報なのかもしれない、と内容を確認してみたくもなります。ということでこれからは、「◯◯のヒント!」という言葉に対して小馬鹿にするのではなく、ありがたく受け止めていこうと思います笑