読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

200DUKE 1万キロ突破!これまで乗っていた感想・評価

2013年に200DUKEを購入し3年間が立ちました。そしてようやく1万キロを突破しました!1万キロを突破するのに3年もかかってしまいました。過去の生活であればもっと早く達成できるはずだったはずなのに・・・。これまで乗ってきた感想を記事にしたいと思います。

f:id:tak9313250:20161027164446j:plain

 まず、このバイクを買ったきっかけを話していきましょう。ある離島に旅行に行ったのですが、その時90ccのバイクをレンタルして島を一周しました。この時、始めて400cc以下のバイクに乗ったのですが、あまりの軽さにびっくりしました。その時すでに、出来るだけ軽いバイクを買おうと思い旅行から帰ってきてすぐに調べました。大型のバイクも所持しておりますので、車検がないものがいいですし、軽いといえば必然的に250cc以下というとになります。250ccクラスの中で最も軽かったのがこの200DUKEということになります。このバイクは乾燥重量で125キロくらいです。これは衝撃的な軽さです。さっそく試乗を済ませ、そのまま購入という形になりました。

 

もちろん速さは求めていなかったので、スピード感も「まぁこんなもんかな?」といった感じでしたが、驚いたのが燃費です。街乗りで45k/lくらい走るのです。カブか!?と思うほどで道によっては50k/lを超えることもあります。逆に高速走行は苦手で、高速道路だと27k/lくらいになってしまします。また、100km/hを出すのが大変かといえばそれほどで大変というわけではありません。当然バイクの形状上、風はもろに受けてしまいますし、200ccしかないので、大型バイクに比べればそれは大変なわけですが、限界というわけではなく、まだもう少し上のスピードを出すことができそうです。

 

とういうことは、基本的に、国内で走る分に何一つ困ることはないということになります。このバランスの良さは非常に素晴らしいです。とにかく軽いということがこんなにもバイクを扱う上で楽だとは思いませんでした。もちろん重く速いバイクはそのよそがありますので、どっちが優れているという話ではありませんが。

 

次にメーターパネルの話です。今まで乗ってきた全てのバイクはオールアナログ表示でした。デジタルには全く憧れていたわけではありませんし、むしろ「デジタルなんて」と思っていましたが、使ってみると案外いいことが多いです。200DUKEは、ただスピードとタコをデジタルにしたというだけではありません。燃費や、走行可能距離など最近の車に搭載されている機能がちゃんと備わっています。また、現在何速に入っているかということもわかるので、アナログメーターしか経験がない人はこの便利さに驚くでしょう。バイクのミッションは感覚でしかわかりませんからね。ただ、一つ文句をいうとするなら、エンジンを切ると表示が元に戻ってしまいます。というのは、エンジンをかけた瞬間のデフォルトは、運転時間と平均速度です。これをボタンを押して、走行可能距離だったり、燃費に変更しても、エンジンを切るとまた運転時間と平均速度に戻ってしまうのです。ですから燃費を確認したければその都度ボタンを押さなければいけないということです。面倒ではありますが、許せる範囲ですね。

 

そして、ブレーキです。200DUKEはバイブレというブレーキが付いていますが、どうやらブレンボの小型車用という位置付けのようです。ということでブレーキの効きとしては申し分ありません。もともと軽い車体ですので性能は抜群ですね。

 

フレームに関しても、もともと380DUKEを想定した作りになっているので非常にしっかりとした作りになっています。具体的に何か感じるかといえば、そこまで的確な話はできませんが、非常に安心感があるということです。

 ただ、シートはスリムで硬いため長時間の運転が非常に大変です。また、姿勢も起きた状態ですので全ての体重がお尻にかかるため疲労感はかなり大きいと思います。私は、KTMパワーパーツ製のシートを導入しましたが、これによって通常の快適さになるといった感じです。ノーマルのままでは長距離乗ろうとは思いせませんでした。

 

ポジションとしても、アップで乗りやすく、小排気量であるがゆえブンまわせることができ、装備も豪華ということで悪いところがほとんど見つかりません。200DUKEは単気筒エンジンでありながら11,000rpmまで回すことができます。最近の単気筒エンジンはすごいですね。そして値段もかなり抑えられているところがなにより素晴らしいです。

 

買って初めて長距離ツーリングをした時に、1日に3回も話しかけられました笑 「どこの何ていうバイクですか?」と聞かれたのです。デザインも興味を引くようなものなんでしょうね。私個人的にも気に入っています。一番面白かったのが、首都高の料金所で後ろもガンガンきているのに、受け付けている人が、「どこの何てバイクですか!?」→「ありがとうございます!私もこのバイク買います!」と言われたことですね笑 めちゃくちゃ気に入ったようです笑 最近は珍しくもなく、そんなことで話かられることはありませんが、当時はびっくりしましたね。

 

個人的に改造ポイントは、リアフェンダーと、シートです。シートは上記で話した通り、長時間運転するには必須だと思います。リアフェンダーは、ノーマルが異常にカッコ悪いので、フェンダーレスキットを装着することをお勧めします。それ以外は特にいじるところはないですが、グラフィックステッカーを変えてみたり、マフラーを変えてみたりしたらいいのではないでしょうか。ちなみに私の車体もマフラーは改造してあります。(うるさくないやつ)

 

ここまで全てにおいて満足な200DUKEもちょっと困ったことがあります。それは250DUKEの存在です。こればっかりは当時どうしようもなかったわけですが、現在は250cc仕様が存在します。確かに200ccでも問題はないのですが、高速域、二人乗り時などにもう少しだけパワーが欲しいと思ったことはあります。それが50ccといえど、車検なしでパワーアップできるなんて本当に羨ましいです。実際に買い換えようかとも悩んだこともありましたが、結局やめました。違いは大きいでしょうが、軽さ、燃費を引き換えにしなければいけないということであれば今のままでいいです。それに今の車体も愛着わいていますしね!

 

ということで200DUKEレビューでした!悩んでいる人がいればぜひ参考にしてみてください!