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glo(グロー) 転売屋のおかげで面白くなってきた!

昨日発売したグローですが、昨日は手に入れることができませんでした。今日も友人は引き続き探してくれているみたいですが、ちょっと無理そうな気配はしています。とにかく転売屋さんが半端じゃないらしい。これはある意味面白いと思える状態になってきました。

すごすぎる転売屋 

昨日までは欲しくて欲しくてたまらないといった感じでしたが1日たったら落ち着いてきて傍観しようかなというスタイルに。昨日の記事でも書きましたが、転売屋さんがトラックを追い回して入荷した瞬間に買い占めるといった話をしました。さすがに嘘だろと思っていたんですが、どうやら本当らしいです。外国人?が数人がかりでトラックの後をつけ、買い占めてるとのことです。こっちはちょっとした合間に、やつらは本気でという、このやる気の違いでははっきりって勝ち目ないですよね笑 友人パワーで手に入れられるかもしれませんが、このイベントのラストまで見届けて行きたいと思います。

 

県外でグローを使う難しさ

仙台市限定といっているのに私も含めて県外の人間が欲しがっています。これは本当はいけないことでしょう。その辺は私も認識していますが、どうしても使ってみたいという気持ちはなかなか消せません。しかし、私の場合は仙台市に友人がいます。その友人がいればスティックを手に入れることも可能です。

しかし、通常であれば県外でグローを安定運用するのは少々難易度が高いです。まずタバコのことについておさらいしましょう。よくオークションで販売されている加熱式タバコですが、この辺はしっかりと理解していないと最悪、逮捕という形になってしまいます。まず、ニコチンを含むタバコの葉っぱなどは売買禁止です。売るほうもだめですが買うほうもだめです。こんなことで前科もちなんて考えたくないですね。本体はOKという声があったりグレーゾーンという声もあります。一応OKということらしいです。まぁアウトだとしてもこれだけの量が販売されていればグレーといっても良いかもしれませんね。

 

本体は手に入れることができるとしてスティックはオークションなどで購入することはできません。となると、県外の人がグローを安定して吸おうと思うと、犯罪ぎりぎりもしくは完全アウトの綱渡りをしないといけません。

 

 

友人を使った購入もグレー

私の場合は購入できればこれに該当しますが、友人にお金を渡して買ってもらうというのも厳密に言えばアウトのようです。「友人にスティックをもらった」ということであれば問題はありませんが、お金のやり取りがあればそれは売買したということになります。ですのでアウトということになるのですが、別の形でお返しするといったグレーな手法も取れるでしょう。スティックをもらっただけ、飲み屋でおごってあげるとかならグレーという感じですね。私は年末にこの友人のところに行くつもりなのでこのときに最終的にゲットしたいなといった感じです。

 

 

県外組が所持すると何が問題か

県外組が所持すると、スティックの購入困難から仙台市内でのスティック販売がまったく数字を出せなくなってしまいます。仙台市内の人が本体を持っていないのですから、当然スティックも必要ありません。そうなるとコンビニも、グローのスティックを納入するかということを考え始めます。タバコの賞味期限はそんなに短くはないでしょうが出ないものを在庫で抱えていても仕方ないので、絞ることになるでしょう。そうなると仙台市民で本体を持っている人はスティックを変えないという状況になってしまいます。グローの製造元であるBATも、フィリップモーリス社と同様、スティックで収益を上げていくというスタイルです。ですのでスティックが全然売れなくなり収益も全然上がらないという状況になってしまいます。本体はなんとしても仙台市民が手にしないと何の意味もないのです。

 

 

この状況ならどうするべきだったか

起こってしまった後の話なのでいまさら感はありますが、もし転売屋さんが大量購入するという状況を黙認するのなら、オンライン販売等をする準備は必要だったと思います。それであれば仙台市限定といわれながらも全国に行き渡った本体を持つ人もスティックを公式で手に入れることができます。スティックの販売による利益は期待できるでしょう。しかし、実際にはオンラインショップなどありません。本体は県外へ、スティックは仙台市でと、一体何がしたかったんだという状態になっている状態です。

 

 

改めてなぜこうなったのか

以前の記事でもマーケット力がなかったということを書きました。個人的に考えるぽんとはいくつかあります。

  • アイコス自体がすでに希少であること
  • 地域限定にし全国的に考えると希少になるということ
  • 加熱式タバコは転売屋の注目商品であること

この3つで転売屋が動き出すということがわかるかと思います。BATがわかっていたかは不明です。そして転売屋が動くということは、

  • 仙台市内に本体が少なくなるということ
  • 市内に本体がないためスティックが売れなくなること
  • スティックが売れないため収益が下がること

この辺は簡単に導き出せる答えだと思います。この辺までBATが考えていての現状なら笑ってしまうしかないですね。

 

 

結局ブランド価値は上げられそうか

意図的かどうかはわかりませんが、品薄状態になってしまい結果的にブランド価値を上げる路線となってしまいました。まだ発売して2日しかたっていないですが、このまま行けば、ブランド価値を上げるどころの話ではないでしょう。この辺で路線変更しなければ、誰も知らない加熱式タバコになりそうです。そこそこ詳しい人で「あったね、そんなの」状態です。会社の信頼も完全に落ち、お先真っ暗な感じはしますね。上手く方向性を変え、巻き返しを図って欲しいものです。

 

 

結局どうしたらよかったのか

これは私の個人的な意見ですので大間違いかと思いますが一応書いていきます。

  • 絶対に仙台市民以外買えない状況を作る
  • 絶対に転売できない状況を作る
  • 事前にオンラインで予約し、その分の数を製造しておく

この三つでしょう。これだけでもしっかりやっておけば良いデータ、良い結果を出せたのではないのかなと思います。もちろん「絶対」というのは無理です。仙台に知り合いがいるとかであれば譲ってもらうこともできてしまうでしょうが、この場合はこの友人が定期定期にスティックを送ることになるでしょう。であればスティックの販売自体も減ることはありませんし、問題はないかと思います。データとしてはぶれるかもしれませんが。

 

それから一度にみんなに行き渡るということは非常に大切です。本当はアイコスを使いたいけど買えないからグローを使ってみたいといった人が、なかなか手に入らないという状況になったらどうするでしょうか。ネットで吸った感じなどレビューを確認すると思います。そのときネガティブな発言が多く書かれていたらやっぱりやめようと思うかもしれません。いっせいに欲しい人に渡れば後からネガティブな発言を聞いてもいまさら返品することもできないのである程度自分が納得いくまで使うことになるでしょう。

 

 

まとめ

現状では何から何までイマイチです。現状BATがグローで得られたことは、

  • 転売屋さんからの感謝の言葉
  • 仙台市民からの買えないという苦情の言葉
  • 会社の信頼低下
  • スティックが買われないことによる収益の低下
  • ネット上で本体へのネガティブな発言
  • ネット上で本体へのポジティブな発言

こんな感じでしょうか。現状の事態を見て、「予定通り」と思っていたとしたらいよいよやばいかなという感じですが、売り手もプロです。「このままではまずい」と方向転換をしてくれることに期待しましょう。このまま品薄状態、次の一手を間違えるなどをしたらアイコスの一人がちという形で終わりそうですね。勝手に自滅してくれてフィリップモーリス社も喜びそうです。