今回はyoutubeネタです。youtuberとして動画を投稿している人はどうやったら今以上に再生数が増えるのかということを日々考えているかと思います。明確な理由を説明できるかといわれると非常に難しいのですが、私なりの考え方を話して生きたいと思います。ちなみにこの記事は、書かれていることを実践したら再生数が上がるという話ではありません笑 それから全く意味がわからない記事ですので注意してください。
動画投稿者の種類
個人的に私がyoutubeを見ていて思うことは色んな人がいるということです。そりゃ人間ですからいろんな人がいるわけですが、大雑把に分類してみると、
- 冷静な動画を上げる人
- ハイテンションの動画をあげる人
- 冷静とハイテンション両方ある人
- キチガイ笑
こんな感じです。この4種類の中で再生数が取れるものがあるという話ではないです。再生数が多い人は、この4種類のどのタイプにも存在すると思います。しかし、個人的には全てにおいて共通する点が有ると思っています。
冷静と情熱の間
再生数がめちゃくちゃ多いyoutuberの共通点を個人的な言葉(本の題名ですが)で表すと「冷静と情熱の間」と言っています笑 もう何を言ってるのかさっぱりわからないと思いますが、説明していきます。
再生数の多いyoutuberの動画はハイテンションで動画慣れしていてといった印象を受けます。しかしこの「ハイテンション」という部分のバランスが絶妙なんです。少し数字が増えてきている中堅前くらいのyoutuberなんかで見られるスーパーハイテンションな動画があります。わざとらしいハイテンションは見ていてこちらが恥ずかしくなることもありブラウザバックしてしまうことが多いです。もちろんこれで一定の数字までは到達できると思いますし、問題ないと思います。ただ、ランキングに載るようなyoutuberはやはり一味違います。
全てを同時に満たしている
再生数の多いyoutuberは、冷静でありながら、情熱的な動画を上げているような気がします。これを同時に満たしているのです。厳密に言えば同時ではなく、テンションの起伏があるのですが、上げていくところはしっかり上げて、下げるところはしっかり下げていくということがしっかり出来ており、それ故にわざとらしさが薄くなっているのです。面白くしようとハイテンションになってしまうのはわかるのですが、その辺のバランスが非常に上手いと感じるわけです。
常にハイテンションでは見てる方は疲れてしまいますし、冷静すぎても面白くないのです。そして、だからといって両方こなしたらいいという話でもないのです。だから私は「冷静と情熱の間」と表現しています。自分で書いていて何が言いたいのかわからなくなってきました笑
最後に
再生数の多いyoutuberはやはり違います。もちろん同じことが出来ていても全然再生されないということはあるでしょう。知名度だって違いますしキャリアだって違います。しかし、自分の投稿している動画が「冷静と情熱の間」だとしたら、大物youtuberになれる可能性はかなり秘めていると個人的に思います。
ということで、結局意味がわからない記事になってしまいました笑 私の中ではそういったyoutuberを見て、「なるほどな」と思える要素は必ずあるといえます。芸達者だったり、単純に話が面白かったり。しかしそれらを全て纏め上げ、一歩先に進んでいる理由は、テンションのバランスのよさなのかなと感じました。わけわからん単語なんて出さないでそう言えよといわれてしまいそうですが、まぁ「冷静と情熱の間」って言いたかっただけということもあります笑 かっこいい言葉だと思います。あまり意味がわからない言葉でもありますが笑 冷静と情熱の間ってことは「普通?」と突っ込みたくなる人もいると思いますが今回はここらへんで!