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登山の筋トレ効果は?スクワット何回分?とてつもない効果になりそう

登山関連

皆さん筋トレはしていますか?私はまったくしていません。筋トレ仲間がいて、定期的にジムなどにいくなら続くかもしれませんが、一人でやるには過酷で長く続かないものです。そんな私が登山を通して、筋トレ効果があったか考えてみました。もちろん、筋トレをするために登山したわけではありません笑

 登山というと、どんなものを思い浮かべますか?テレビでは芸人が、難関の山の登頂に成功したり、プロのアルピニストのインタビューなど放送されていますが、全ての人間がそこまでの高みにいけるわけではありません。山といっても、数百メートルの物だってたくさんあります。私が登った山は950mくらいのそれほど高くない山です。

 

これまで、登山経験は、2回あります。一回目は、小学生のとき、遠足のような感じで980mくらいの山に登りました。このときは体力も有り余っていましたし、体重自体も軽かったのでしょう。まったく苦しいとは思いませんでした。2回目は、同じ山を登りましたが、大学生の頃です。なんとなくノリで「山登ってみる?」って感じで上り始めました。上っている途中で雪山になってしまい、超ラフな格好で上っていた私はそれはそれは山頂で恥をかいたものです笑 「そんな装備で上ってきたの!?」なんていわれました。完全に山というものをなめていましたね。しかし、このときもすごく疲れたかというとそうでもなかったと思います。それなりにスポーツもしていましたし、なんと言っても20歳くらいです。まだまだいける時代だったのでしょう。

 

そして今回3回目の登山を決行したわけですが、これには少し先に目標があります。日本アルプスに上ってみたいという目標です。私は、これがやりたいと思ったら絶対にやり遂げる人間です。通常は何も考えることなく、挑戦するのですが、山は別です。大人になり、それなりの知識もつけました。インターネットも見れます。山がどれほど危険かということも十分理解しています。さすがの私も、初心者の状態で、アルプスで数日間の登山を決行するほど馬鹿ではありません。まずは肩慣らしということで、近場の山に登ることにしました。結果としては、半端じゃなく疲れました。

 

やはり体力的にだいぶ衰えていたのでしょう。上っている際も、下る際も信じられないほど疲れます。山頂までラストスパートというところで、子供たち5人くらいが、「あそこが山頂だーーー!!!」と走り始め、ダッシュで上っていきました。それを見た私は唖然としていました。ここまで体がなまっているならどんどん鍛えて絶対にアルプスに上ってやると俄然燃えてきたわけです(アルプスにはいろんな種類があって、どこを上るかはまだ決めていません)

 

さて、下山を終え、翌日になると当然きます。鬼のような筋肉痛が。まぁこれも心地いいといえば心地いいのですが、次の日にこんなに筋肉痛になるのでは数日間上り下りしないといけないアルプス登山は絶対に無理ということです。まずは限界まで体を使っても翌日筋肉痛にならない体作りが必要になります。登山用の筋トレというものがあるのでしょうが、素人ながら考えたトレーニングはスクワットです。毎日スクワットを欠かさずやれば、次の一歩は更に力強くなると思って取り組むつもりです。(現在まだ筋肉痛)

 

ところで、スクワットは何回やるものなのでしょうか。当然人それぞれだと思いますが、昔少しだけ筋トレをしていたときに100回くらいスクワットをしました。この程度で翌日軽く筋肉痛になりました。もちろん今の比じゃありませんが。そこで思ったのです。今回の登山はいったいスクワット何回分だったのだろうかと。

 

iphoneのヘルスアプリで確認すると、歩数としては17,000歩となっていました。上った階高は121階となっていました。ポイントは17,000歩です。難しくどれくらいカロリーを消費したから、これくらいのスクワット分ということは考えません。この考え方が一番簡単なのかもしれませんが、自分が納得できる数字が出なかったらショックです笑 自分なりの解釈で考えますので、大きく間違っているかもしれません。

 

まず、17,000歩は単純計算で、上りと下りで2で割ります。すると8,500になります。更に片足ということで、更に2で割ります。4,250になりました。山を登っていく状態は、スクワットで言うと体が低くなっている状態から高い状態へもっていくとき。下山しているときは、体の高い状態から低い状態へ持っていくときに見立てています。そうすると、なんと今回の登山では4,250回のスクワットをしたということになります。更に、登山の恐ろしいところでもあるのですが、下山中は有無を言わさず高い位置から低い位置へ歩を進めます。これが本当につらいわけです。上っているほうが多少は楽です。通常、筋トレでスクワットをして、限界に達したら、その場で崩れ落ちるか、上まで上がってこれなくなります。しかし、進まなくては家に帰れないので、嫌でも加速された自分の体重を受け止めるわけです。それも、片足で。それは重度の筋肉痛にならないわけがありません。

 

とまぁこんな感じのとんでも理論で考えてみました。ちょっと大雑把過ぎますが、それもでかなりの効果があるのではないかと思っています。上半身はあまり鍛えられそうにありませんが、登山を続けていれば強靭な足腰が手に入りそうです。これで老後も安心ですね。

 

冒頭でも話しましたが、筋トレ目的ではなく、あくまでもアルプスを目指しているという中にこんな自分の体のためになることが隠されていたということが少しうれしいです。そして、周囲にはこのとんでも理論で、スクワット4,250回分だと言いふらしています。次の登山は月末です。それまでにしっかりと体を治して鍛錬していきたいと思います。